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八代市は、東は九州山地、西は八代海まで広がる自然豊かな環境の町です。

工場のある旧八代市は江戸時代以降に干拓事業が行われ農業を中心とした産業が発展しました。中でも畳表の原料になるイ草栽培は気候が適していて日本一の生産量を誇りました。近年は、中国産の安いイ草に押されて作付面積は最盛期の3分の1にまで減少しております。また、国内最大級の柑橘類の晩白柚(ばんぺいゆ)は大きいものでは、人の頭ほどの大きさがあり古くから生産されております。

最近では、トマトの生産も急増しており年間8万tを生産する熊本県は日本一のトマトの生産県に成長しました。八代市の生産量は半分の4万t を生産しております。 「塩トマト」や「はちべえトマト」の名前は聞かれた方がおられると思います。

明治時代には干拓事業が進み近代的な港湾が整備され輸送環境の向上により、セメント工場 ・製紙工場 ・酒造工場 等が進出して工業都市へと発展しました。 農業・工業の発展に伴い商店街や歓楽街も毎晩賑わい、スナックの人口当たりの密度は県内で一番だったと記憶しています。 また、国の重要港湾に指定され平成30年度には30隻の大型クルーズ客船が寄港し、中国や韓国からの観光客で賑わいました。現在、旅客ターミナルが建設中で令和2年に完成する予定です。観光客の増加が期待されます。

大型クルーザー.jpg

近年は、古くからあった大型店の撤退や、郊外の大型ショッピングセンターの進出により中心市街地は衰退し、夜8時を過ぎるとアーケード街は人通りが途絶えます。これからの市街地の活性化が課題です。

アーケード街の中心地に桜十字病院が建設中であと4ヶ月で竣工します。飲みに出てお化け屋敷みたいなスナックで悪酔いして急性アルコール中毒になって倒れても、近くに病院があると安心です。また、八代には平成28年12月1日にユネスコ無形文化遺産に登録された「妙見蔡」という例大祭が11月23日に行われます。500年以上前から行われている祭りですが、正確には不明です。

妙見祭.jpg

第三工場  八代中央は、海抜0m以下の平地から1700mの山地に広がる豊かな自然環境に囲まれています。八代地区では、7工場が稼動していて1社が員外で価格的には県内の最安値地域で単価上昇が永年の課題です。お客様からの様々な要求に対応できるように日々研鑽を重ねております。

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